どんな最悪な別れ方でも死別よりよっぽどましだ。
死ぬっていうことはそういうことだ。
年月は現在の自分にとって本当だし、いちばん残酷だ、ここまで経ってから気がつくなんて。
いまさら。
感傷的になる自分は嫌いだ。
泣くより苦しい感情だ、泣けない。
泣きたい？
違う、そうじゃなくて、ただ今はひとりでいたくないって思ってしまう。
wish you were here

いつもと違う路線に乗ったら、降りるバス停を間違えたし100円落とした。地味に凹む。
病院からバス停に向かう道ですれ違ったひとの背格好とジーパンと靴が、あの男にそっくりだった(怖くて顔は見れなかった)。

クリスマスが近いせいか、街中の道路はいつにもまして渋滞していた。
地下通路を利用しているから必然的にデパ地下を通るけれど、ここもたくさん人がいた。

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逃げる場所を3つ考えておくこと。
口ぶりだと外が良いようだ。ex.コンビニ、満喫
主治医の言うことがしっくりこなくて、それを伝えたらおざなりにしないで向き合ってくれた。
てか、いつもそう。

人畜無害、と思っていた人物が本当はいちばん厄介な存在だったと気がついた。

「わたしはお姫さまでありたい」と、女の子(女性)は思っている。
ちやほやされたい、その場にいる中で自分がいちばん注目されたい、って。

"会いたい人に会うこともない"

数日前から胃腸の調子が悪い…よくあることだけれど。
漢方薬の副作用か？
今日は微妙に逆流あり。

自分を汚すことにちからを注いでいたから、これからは、逆のことをしようと思った。

どうしようもない日は、一年後の自分は笑っている、って自分自身を励ます。
いまよりもずっと辛いときに、そうやってあきらめなかったから。

過食衝動が全くない日がくるなんて、思えなかった。
あぁそれだけで毎日が平和だ。
いつかまた食べ物に支配されるときが来てしまっても(もしかしたらそれが明日かもしれないけれど)、きっと乗り越えられる。

欲には際限がないから、どんどんふくらみ始めたときは本当に必要としていることなのか(ものなのか)それだけ考える。
あの場所に立ったときのわたしが欲しかったもの、それを一生忘れない。

メモ。
・左耳のいちばん下のピアス穴がふさがりかけていて、無理矢理刺したら大変なことに。
・メイクが久しぶりに上手くできた。
・深いエメラルド地に、キリンと黄色いお花模様のポーチ。
・怒りを吸い込むというより、きっと、怒りを吸収していた。
　　吸い込むっていうのは「呼吸で」取り込んでしまう感じだし
　　吸収っていうのは「皮膚で」取り込んでしまう感じ
・バッカーノ！

曇り。
月が明るい。

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何に対して不満なのかお互いがはっきり言葉に出せないと、口調や態度やその他もろもろの空気で険悪になる。
それか、言葉に出せないんじゃなくて、言わなくてもわかるだろう(わざわざ言わせるな)、というような。
険悪とは違うんだけれど、ぴりぴりしているって言えばいいのかな。
なんだろう、ぴったりな言葉が出てこない。
いちどそういう空気になると、少しずつ返答が素直じゃなくなって、それが膨れていくようだ。

どうしてそんなに執着するんだろうか。
それとも、わたしに足りなさ過ぎるだけ？
理解できない。

昨日は、曇り。

昨日、病院に行った。
帰りに100円区間のバスに乗ろうと思った。
街中の道路もだいぶ混み始めていた時間帯だから、バスは数分遅れるはずだった。
100円区間のバス停まで、もうひとつ信号を渡る。というところで、バスに追い越される。
間に合うはずがないと思いつつ、でもこれを逃すとここの通りは15分くらいバスが来ない、とか、乗り過ごして電車の駅まで歩くのはさすがに嫌だ、とか思って、同時に猛ダッシュしていた。
バスに乗り込む最後の人がタラップに足をかけたくらいで追いついて、飛び乗った。
冬なのに汗だくで気持ち悪くなった。

漢方薬を一種類、朝晩に飲んでみることになった。

昨夜、寝る前にたくさんパンとかチョコレートとか食べてた。
いまは眠剤も他のくすりも飲んでいないのに不思議(眠剤を飲んでいたころは、たまに飲んだ後～眠る間にあった)。
さらに熊の胆までちゃんと飲んで寝ていた。
朝起きて、あーーー！！！とか、他にもごちゃごちゃ思ったけれど、一年に一度くらい眠る前にたくさん食べても何も変わらないだろ、と開き直った。
そして、食べて眠る前に吐くか吐くまいか迷っていたことを思い出し、吐かなくて良かったって思った。
チョコレートの量は尋常じゃなく、バッカス1箱。
1箱とかありえない＾＾
最近は、昼間に間食として食べたとしても、こんなに食わねぇっつーのに…。
何が不思議かっていうのは、2行目のこと。

マリコとか、いかにもな名前にしておけば良かった。

頭がくらくらする。頭痛になりそうな、それとは違うような感じだ。

右岸/辻仁成。少し前に、左岸/江國香織　と対で出された本。辻さんの本は、やっぱり苦手だった。最後まで読んでいないし、この本に限ってはもう読まないと思う。

ヘッドフォンでピアノ演奏を聴いている。

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ものすごく体調が悪い理由がわかったけれど、これはどうにもならないわ！
少しの我慢だー、たぶん、きっと。
でもしんどい。

なんて言ったらいいかわからないけれど、肉食べた！という感じ。
夕飯に肉をどっさりっていうのはだいぶ久しぶりだった。

髪の毛を切ったら1kgくらい体重が減るんじゃないだろうかと思うくらい頭が重たい(実際にはそんなことないんだろうけれど)。

それと、いつもより大きい画面だから、字がでかくて違和感。

30日　強風、晴れているのに雨が降る。冬の嵐。
・・・

その日のことをその日のうちに書くことができない。
数日前、病院に行ったとき待合室に割と薄型のテレビがあって、悪くないと思った。
主治医は、主治医だから、良いのだろうなー。

Swallowtail Butterfly～あいのうた～
http://jp.youtube.com/watch?v=CMrLI300cAk&feature=related

映画バージョンがいちばん好きだ。

煙草を先々週から2週間だけ吸ってみた。
いちにち1本～3本だけ。
とゆうか、3本も吸えば身体の中が「煙！毒！」という感じで吸いたくなくなっていた。
1年前までいちにち7～10本くらい吸っていたのが信じられないｗ

結果として、吸い始めた最初の3日間くらいは、まぁ美味しかったけれど、あとは義務的に機械的に。
それから肌の調子が少しおかしくなった。
2週間吸い終わって「あーもーいらん」とうんざりして、その後吸ってないけれど特に禁断症状もなし。
矛盾しているけれど、ハイライトメンソールはやっぱり美味しいです。

数日前、「(うわっ、と驚いた雰囲気で)ちょっ、クマ、ひどい」って言われた＾＾
常だったら眠っている深夜1:00とかのことだったけど。
もうすっぴん見せない＾＾

うあークマ気にしてるんすけど、10代後半辺りからどんどん酷くなってる。