と、思うのは、苦手なネイルを塗るときである。
臭いし、爪に圧迫感を感じるし、途中でハゲかけたりしたときが嫌だから。
確かに塗り終わった爪を見ると気分が変わってそれはいいけど。
この間、病院に行ったときに買ってみたネイルは悪くなかった。
目立たない色味で偏光パール(?)みたいなのが好き。
大粒のラメも普通のラメも好きじゃない。
まぁ塗りムラが目立たない点においては便利だし、ネイルが日常ではないから塗るのがへたくそな自分には良いんだろうけど。
もうちょいシックな色味で偏光パールのが良いな。
あ、でもペディキュアはラメでも平気。
マニキュアはできるだけラメでもなくマットでもなく。
臭いし、爪に圧迫感を感じるし、途中でハゲかけたりしたときが嫌だから。
確かに塗り終わった爪を見ると気分が変わってそれはいいけど。
この間、病院に行ったときに買ってみたネイルは悪くなかった。
目立たない色味で偏光パール(?)みたいなのが好き。
大粒のラメも普通のラメも好きじゃない。
まぁ塗りムラが目立たない点においては便利だし、ネイルが日常ではないから塗るのがへたくそな自分には良いんだろうけど。
もうちょいシックな色味で偏光パールのが良いな。
あ、でもペディキュアはラメでも平気。
マニキュアはできるだけラメでもなくマットでもなく。
恋愛の方になると、自分は単純だなーって思う。
それは相手のことを好きだから、そうなるのかもしれないけど。
そして、その単純さで辛いとかしんどいとか、そうゆう感じになるときがあって、それが苦しい。
こうゆうこと考えると、お前は何歳なんだって言いたくなる!
それは相手のことを好きだから、そうなるのかもしれないけど。
そして、その単純さで辛いとかしんどいとか、そうゆう感じになるときがあって、それが苦しい。
こうゆうこと考えると、お前は何歳なんだって言いたくなる!
不安定で急に涙が出るのが数日続いていて、まぶたが腫れぼったい。
でも、仕事中とか外では出ない。
むしろ膜がある、あのへんな感じになってる。
でも、いまは少し落ち着いている。
いまだけだとしても、最近のひどさから抜け出せて眠れるって良い。
この気持ちのまま、寝よう。
でも、仕事中とか外では出ない。
むしろ膜がある、あのへんな感じになってる。
でも、いまは少し落ち着いている。
いまだけだとしても、最近のひどさから抜け出せて眠れるって良い。
この気持ちのまま、寝よう。
Ich bin verlegen.
2010年8月1日 雑記感情は苦しい。
余計なことまで考えるはめになる。
あって当たり前のものだから、あるから楽しいとかそうじゃないとかの問題じゃないのか?
近しいひとに反応が薄いって言われたりして(例えばテレビや映画の話しとかで)、実際にてきとうな場所でリアクションをとるのに困ったりもするけど、やっぱり感情はほぼ無い、というか自分であまり感じないほうが楽だ。
それがわからなくて、めちゃくちゃな行動になったりしても、昔みたいに酷くはならないだろう(他人に迷惑をかけるようなことはしないし、自分にかえってくるだけだ)。
欠しくたって悩むけれど、困るけれど、苦しくはないのだ。
余計なことまで考えるはめになる。
あって当たり前のものだから、あるから楽しいとかそうじゃないとかの問題じゃないのか?
近しいひとに反応が薄いって言われたりして(例えばテレビや映画の話しとかで)、実際にてきとうな場所でリアクションをとるのに困ったりもするけど、やっぱり感情はほぼ無い、というか自分であまり感じないほうが楽だ。
それがわからなくて、めちゃくちゃな行動になったりしても、昔みたいに酷くはならないだろう(他人に迷惑をかけるようなことはしないし、自分にかえってくるだけだ)。
欠しくたって悩むけれど、困るけれど、苦しくはないのだ。
輪郭っていうのはないものなんだって思った。
たしか石膏の胸像をデッサンする授業のときに。
それまでは、なにを描くにも輪郭というか縁取りをとってから描いたり、ときには塗ったりしていた。
ちょっとしたところにあるワンポイントやイラスト、漫画はたいてい輪郭を描いてあって、子供のころはそうゆうのしか知らなかったから。
色の違い、影、素材の違いとか、とても些細な違いで物と物の境界線があるように見えているだけで、本当はそんなのない。
って、数日前に思い(たまにさーっと鉛筆でデッサンみたいなのをしたくなって、そのときに)、それから昔のスケッチブックを数年ぶりに開いたら、当時の自分もそう考えていたんだって思い出した。
それか、そうゆう癖なのかもしれないけれど。
めずらしく色鉛筆で描いていたものが一枚だけあって、小さいころに飼っていた犬の写真を見て描いたものだった(それを描いたときにはもうその犬はいない)。
それもまったく輪郭はとらず、色分けのみで描いてあった。
たしか石膏の胸像をデッサンする授業のときに。
それまでは、なにを描くにも輪郭というか縁取りをとってから描いたり、ときには塗ったりしていた。
ちょっとしたところにあるワンポイントやイラスト、漫画はたいてい輪郭を描いてあって、子供のころはそうゆうのしか知らなかったから。
色の違い、影、素材の違いとか、とても些細な違いで物と物の境界線があるように見えているだけで、本当はそんなのない。
って、数日前に思い(たまにさーっと鉛筆でデッサンみたいなのをしたくなって、そのときに)、それから昔のスケッチブックを数年ぶりに開いたら、当時の自分もそう考えていたんだって思い出した。
それか、そうゆう癖なのかもしれないけれど。
めずらしく色鉛筆で描いていたものが一枚だけあって、小さいころに飼っていた犬の写真を見て描いたものだった(それを描いたときにはもうその犬はいない)。
それもまったく輪郭はとらず、色分けのみで描いてあった。