性格、とも違う感じがしてオンライン辞書(?)で調べてみたら、類語がたくさんあった。
全部読めばいいんだろうけど、まぁめんどいから少しさらっと眺めた。
でも、タイトルに書いたどれもしっくりこないような感じ。

病んでる話しでも難しい話でもなく、うん。

6月26日の日記

2008年6月26日 からだ
口惜しい、又は、不甲斐無い。
というのはこんな感じだろう。
どちらかというと、口惜しい、の方だと思うけれど。

6月24日の日記

2008年6月24日 日記
髪をまとめて、ひさしぶりに眉も描いて、鏡をみる。

6月20日の日記

2008年6月20日 日記
苦しいなー、うん。
梅雨だけれど今日は夏の匂いがして、この時期はいつも。

最近、写真を撮っていない。
3年前に はteな にあげていたヤツに、スターがつきました、とここ1ヶ月ほどメールがどんどんきていた。
機能がわからないんだぜ。
写真をupするだけで、その後放置しっぱなしだった。

6月16日の日記

2008年6月16日 からだ
一ヶ月くらい、過食も過食嘔吐もなし。

6月16日の日記

2008年6月16日 日記
土曜日、地震。
毎年この時期に大きな地震が来ている気がする。
…去年のことは覚えていないけれど、一昨年とその前の年はあった。
一昨年は入院しているときだったから、2Fの入院患者パニック、同じ病棟の患者もある意味パニック(わたしも含め)だったなぁ。
その前の年は、確か5月、6月、7月と一ヶ月おきに大きめの地震が来ていた気がする。

ささくれ?
荒れ?
か、解らないけれど手の爪の周りがボロボロ。
そして次々にはがすから悲惨、ますますボロボロ、出血。
なんていうかさ、やっぱり駄目なんだと思った。
思う。
芥川賞や直木賞の小説でさえ、セックスせっくす。
中身も薄い。

気持ち悪いな。
性って。
べたべたしててさ。
意味無い。
とか言いつつ、それが無いと成り立たない仕事(働いてお金をもらうのが仕事だというならそうだろう)もしたけど。

あ、椎名林檎サンがアルバム出すって。
楽しみ。
シングルのカップリング曲集みたいだし、好きな曲がたくさん入ってる。

6月1日の日記

2008年6月1日 日記
気持ち悪い。
不快感のみ。
さっき開いたらメールが来ていて、相手の名前を見た瞬間にぞっとした。
メールの中身も読み進めるのに耐えられなかった。

*携帯のメールではない

スクーターって気持ち良いかもしれない。
が、スクーターでさえ重たいのに大きいバイクなんぞに乗れるわけないよなぁ。

うわー、どんどん気持ち悪くなってきた。
やばいやばいよ。
なんにも心配いらないわ


と、始まる曲の題名がわからなかったのだけれど、調べたらすぐ出た。
当たり前か。
宇多田ヒカル「Stay Gold」

あぁ、ラストフレンズに別の曲が使われてる。
つーかこのドラマ、きっと複雑だったり重たい問題をテーマにしていると思うんだけれど、なんか可笑しい。
姉も同じことを言っていた。


あいすまんじゅう
っていうアイスが美味しい。
しかしアイスのわりにボリュームがあるから、普通の状態のときに食べるのを躊躇する。
太るーとかの躊躇ではなくて、間食として食べるとお腹がいっぱいになってその次に摂取する食事(午前中に間食することは普通の状態のときはあまりないから、必然的に午後に食べる)があまり食べれなくなってしまうから。


吐きダコ、ようやく消えてきた。
消えると思わなかった。


そういえば、尖ったものとか刃物とか指先とかを他人がこっちに突きつけたり向けたりすると怖くて仕方ない。

メモ

2008年5月16日 日記
3日前、病院。
半年間入院していたからたまに同じ時期に入院していた人を見かける。
誰にも会いたくないわたしは帽子を目深にかぶり、周りを見ない。
否、見れない。

一昨日、久しぶりに嘔吐。
苦しかった。

昨日、一昨日と泣きながら眠る。

5月16日の日記

2008年5月16日 日記
納豆は毎日食べます。
ぼんやりしながら添付のしょう油を納豆にかけた…つもりだったけれど、間違ってご飯にかけていた。
味の濃いものは苦手だから、添付のしょう油もいつも半分くらいで、ご飯を納豆だと思ってかけていたからご飯にかかったのもいつもの量で、それが少しだけ救いだと思った。

頭の中をすり抜けていく。
言葉、形、ひと、30分前のことが夢のよう。

5月11日の日記

2008年5月11日 日記
悲しいような、寂しいような。
泣きたいときに泣けるのって良いな。

真剣に記憶がまずいことになっている。
この日記のタイトルのように薄れていっている、確実に。

誰かといることも、檻に戻ることも。

腰とか尾てい骨のあたりがずっと痛い。

死にたいと毎日思うこともなくなっているけれど、半年前くらいまでは毎日のようにそればっかりだったのに、生きていることに潰されそうになることもある。

5月10日の日記

2008年5月10日 日記
色々なことを諦めれば良いんだと思う。
太ることも食べることも時間もお金も人生も愛情も
ただ生きるためのこと以外、ぜんぶ。
そして笑っていよう。
いつまで生きてるかわからないけれど、素顔が強張っていないようにしよう。
妥協が必要。
女でもないし男でもないよ。

5月9日の日記

2008年5月9日 日記
実年齢マイナス10歳くらいな感じがして戸惑う。
見た目はどうなのかよく解らない。
実年齢という入れ物に、入っているみたい。

雀と格闘15分

2008年5月7日 日記
雀は近くで見るとけっこう大きい上に可愛さのかけらも感じない。
鏡が見れない。
デブ過ぎて死にたくなる。
この考えがこびりついている限り、まだまだ。

どんどん、当たり前のこと、身奇麗にするとか、ができなくなる。
年月が経てば経つほどに。

久しぶりにまつ毛をビューラーで巻いたら、それだけですごくメイクをしたような顔に見えた。

姉の子供は可愛い。
けれど、わたしには子育ては無理だとやっぱり実感した。
子育てとなれば始終一緒にいるわけで、そうなったらすぐ手を出したり、無視したり、してしまいそう。

アクセス検索(?)の語彙がある意味なんつーか。

5月4日の日記

2008年5月4日 日記
さいきん加速度を増して馬鹿になっていく。

胃腸とすい臓が弱ってる。

人に酔った。

太るのは簡単です。
痩せるときに変な方法であればあるほど。

身体中にどっと疲れの蓄積が出てきた。

喜久福おいしい。
萩の月より何倍もおいしいと思うわ。

4月30日の日記

2008年4月30日 日記
今日みたいに馬鹿陽気の日に助手席に乗っていると、あの男を思い出して嫌だ。

遠くに行きたい。

余裕がない。
一目瞭然で。

4月29日の日記

2008年4月29日 日記
・不意打ちはきつい。

やたらボリュームがあって胸焼けしそうな甘いのが食べたい。
例えば、パフェとか、お上品じゃないケーキ(一切れが大きくてクリームこってりみたいな)とか。

一ヶ月近く眠剤飲んでない。
飲まなくてもなんとなく眠れている。
すごいなー、あんなに数種の薬を飲んでいた(正しくは処方されていた)ころが嘘みたい。
医者によるよな。
たまに昼間の薬は飲んでいるけれど、ここ二年でありえないくらい薬が減った。

4月26日の日記

2008年4月26日 日記
ひさしぶりに、暴君ハバネロを食べたら胃の中がじりじり熱い。
新しいシリーズがまた出ているみたいだから、ぜひ制覇したいところ。

明日はスミノフが飲めるかもしれない!
わくわく。
大好きよ。


もし、結婚にセックスが絶対条件としてあるならば厳しい。
江國香織・著「きらきらひかる」みたいな結婚生活が良いな。
夫はホモで恋人がいるから妻とはセックスしない。
けど情緒不安定な妻をちゃんとみている。
みているし、優しい。
医者だし家事も出来るし、ホモでもすっきりした感じの描写だし、申し分ないじゃん。
恋人がいても同性で、その人とたまにセックスするけれど、わたしとはしなくて良いよって人が理想かも。
それでこの小説みたいに、優しいとか最高。
セックスというより、はっきり言ってしまえば精液臭いのが嫌いなのだ。
嫌いを通り越して、嫌悪と吐き気。

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