だざいおさむの本は読んだことがなくて、ちょうどにんげんしっかくの上映が始まるからみてみようと思ったけれど、原作を読んでからのほうが良いかなとちょっと考えて、読み始めてみた。
あのあたりの本って、文体とか言葉が読みにくい印象が強かったけれど、この本はそんなことないので読めそう。
というか、何度か笑いそうになってしまっている。
なんでだろ?
もちろん、内容がコメディで純粋におもしろいとか、馬鹿にしているとか、ではない。
はは、とか、ふふ、とか、なんていうか心から笑う感じじゃない笑い。
片方の口端だけで笑うような。
んーなんて言えばいいかわからない。
なんだろー内容はまぁよく考えると笑えないんだけど。
けっこう衝撃なことが書いてあるような、でもきっとめずらしくはないんだろうな。
短時間で半分くらい読んでしまったので、とりあえず最後まで読む。
あのあたりの本って、文体とか言葉が読みにくい印象が強かったけれど、この本はそんなことないので読めそう。
というか、何度か笑いそうになってしまっている。
なんでだろ?
もちろん、内容がコメディで純粋におもしろいとか、馬鹿にしているとか、ではない。
はは、とか、ふふ、とか、なんていうか心から笑う感じじゃない笑い。
片方の口端だけで笑うような。
んーなんて言えばいいかわからない。
なんだろー内容はまぁよく考えると笑えないんだけど。
けっこう衝撃なことが書いてあるような、でもきっとめずらしくはないんだろうな。
短時間で半分くらい読んでしまったので、とりあえず最後まで読む。
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