笑い死に

2009年12月16日 日記
お茶を飲もうとして盛大にこぼしてしまい、なぜかそれがツボにはまったらしく呼吸ができなくなるような笑いにまきこまれた(のどがひゅーひゅー鳴って、笑い声も出ないような激しいやつ)。
ついで涙がぼたぼた流れて、さすがにびっくりさせたらしく「だ、大丈夫?」とか言われた。
ひどい笑いかたをしたのは初めてで、さらに涙まで流したからあぜんというような表情だったかな。
いちばん自分で自分におどろいたけど、あんな笑いかた。

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右腕について。
経過を書くっていうのはほぼないにひとしいので、めずらしい。
数日前の右腕は、あれから湿布をはって過ごしていたら、どす黒い色も消えてふつうになっていた。

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