11月12日の日記

2008年11月12日雑記

朝起きれることや太陽の光がうっとうしく感じないこと。
１年後の現在、自分が存在しているなんて思ってもいなかった。
次の日や一週間後、数ヵ月後の未来はなくて、今日で終わるんだ、という毎日だった。
いまは良い意味で、今日で終わるって思って過ごしている。
それから、毎日なにかしらちょっとしたことで、心から笑う瞬間がある。
アルコールと煙草で時間を埋めることもないし、睡眠薬も必要ない。
自傷も過度な卑下もしなくなった。
わたしが、わたしで、ここに居るって感じることができる。