そうか。

2008年9月23日 からだ
たとえば、過食や過食嘔吐や食べ吐き(過食嘔吐と食べ吐きは自分の中で別のことになっている)をしてしまっても、それは単なる事実でしかなくて、価値判断や評価材料にはならないということ。
気象や時刻のように、起こったこと、だ。
それ以上でもそれ以下でもなく、感情移入することでもないのだ。
全く別の話で、以前、仕事(働くこと)について主治医がくれたアドバイスも類似しているような気がする。

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追記

肯定も否定もしないってことだ!
特に、否定をしないこと。
否定はしないけれど、行為そのものが良いっていうことでもない。
別だ。

それと、主治医の話しはよく考えたら、ちょっと別の趣旨だった。

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