引力のような目には見えない力で、自分にとって「危険」なものに近づく、又は読もうとするときがある。
やめなよ、と微かに発しているのがわかるのに(微かだけれど、恐怖と不安の塊だ)どうしても止められない。
と、いう流れで本を借りていた。
案の定、後悔した。
最悪だ。

コメント

わいちん
わいちん
2008年9月14日15:18

上記の本は俺も読んだ
確かに描写が細かくて作家って凄いんだなって感心した。
当時小説にはまるキッカケになった一冊だったよ
興味深くて引き込まれて一気に(とは言っても一日では無理だけど)最後まで読んだな

0
2008年9月15日19:28

そうだったんだ。
わたしも、引き込まれるような感じで気持ち悪くなりながら一気に読んだ。
他の小説より、えぐい描写が細かいし多いような気がするなぁ…。
他に好きな小説とか作家、いる?

わいちん
わいちん
2008年9月15日22:02

他に好きな作家とかは特に見つかんなかったかな
この作品は俺の中でもベスト3には入るくらいのハマリっぷりだったけど。
ジャンルはまた違うかもだけど他に好きだったのは
乙一のGOTHとこれまたベタだけどバトル・ロワイアルかな
またちょっと違うとこではSFファンタジー(?)の冲方 丁のマルドゥック・スクランブルとか
ネットできない時位しかこういうの読まなかったから小説あんま読んだことないけどねw

0
2008年9月17日22:00

ベスト3ってくらいなのかー。

全部読んだことがなかったわ。
ちょっと検索したら、GOTHも怖そうだ。
バトル・ロワイアルの一番最初の映画だけみたことがあるけれど、わたしは無理だったw
0

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